「MG Zガンダム3号機ホワイトユニコーンカラーVer.」発売他、3月26日発売のガンダムものまとめて

3月26日、バンダイ「MG Zガンダム3号機ホワイトユニコーンカラーVer.」(RA)が発売されました。これは、宮沢模型展示会2007年春にてパッケイラストの展示もあった、2005年12月に発売された「MG Zガンダム ver.2.0」(AM)を、5分で完売もあった、「HCM　Zガンダム3号機〔グリーンダイバーズVer.〕」同様の、Zガンダム3号機の設定カラーにした初回生産限定版となるものです。

3月26日、バンダイ「MG Zガンダム3号機ホワイトユニコーンカラーVer.」(RA)がヤマギワソフト本店にて発売されました。

バンダイ「MG Zガンダム3号機ホワイトユニコーンカラーVer.」(RA)のパッケ表と側面の解説など。
1/100スケール。
価格は税込5,250円。
これは、宮沢模型展示会2007年春にてパッケイラストの展示もあった、2005年12月に発売された「MG Zガンダム ver.2.0」(AM)を、5分で完売もあった、「HCM　Ｚガンダム3号機〔グリーンダイバーズVer.〕」同様の、Zガンダム3号機の設定カラーにした初回生産限定版となるもので、パッケ側面の商品説明によると「MGZ-006-3 ZETA GUNDAM　U.C.正史には登場しない”幻の機体”ゼータガンダム3号機が限定商品としてマスターグレードに登場！！ゼータガンダムの特長でもあるMS形態からWR形態への変形も再現。ツヤ消しコーティングを施した、カラーリング再現用のシールが付属。プラモデルオリジナルデザインでもある全身の模様を再現。専用ディスプレイスタンドも付属し、MS形態、WR形態それぞれの形態での保持が可能。 1/100スケールのパイロットホワイトユニコ−ンのフィギュアが2種類、メカニッククルーのフォギュアも1体付属。」と紹介されています。
別のパッケ側面の解説によると「MGZ-006-3 ゼータガンダム3号機」は「2001年8月から東京･渋谷のプラネタリウム用スクリーンで公開された『ガンダム新体験-0087 GREEN DIVERS』である。さらに、2006年10月に発売されたOVA『GUNDAM EVOLVE../Ω(ガンダムイボルブダブルドットスラッシュオメガ)』に完全新作として収録された『GUNDAM EVOLVE../9』にも登場する。」というものみたいです。
関連：E-field

ほか、26日に入荷確認出来たのは、ソフマップ本店、コトブキヤ秋葉原店でした。
コトブキヤ秋葉原店では1人1つの購入制限がありました。

26日には、バンダイ「HCM-Pro37 ゲルググ (MS IGLOO Ver.) 」(AA)も発売されていました。
1/200スケールで、全高約96mm。
ビーム･ライフル×1、ビーム･サーベル(ナギナタ)×1、シールド×1が付属。
価格は税込2,100円。
パッケ裏面の商品説明によると「飛行シーン演出：首の引き出し機構とバック･パックのスライド機構により飛行シーンを演出。バックパック：スライド機構やスイング可動に加え、スラスターは独立して可動。各部広範囲可動：股関節スライドギミック、サイドアーマーの開閉により可動範囲が拡大。」と紹介されています。
26日に入荷確認出来たのは、コトブキヤラジオ会館のみでした。
また、白いゲルググの、「HCM-Pro37-01 ゲルググヘルベルト・フォン・カスペン専用機」(RA)も3月発売予定となっています。

コトブキヤラジオ会館では、他にもバンダイ「ガンダムアルティメットオペレーションプラスメールシュトローム作戦」(AM)が入荷していました。
キュベレイ、ジ・O、Zガンダムの全3種で、1BOX4個入り。
価格は1BOX税込3,192円、1パッケ税込798円。
あみあみの商品説明によると「ファン待望の重MS「キュベレイ」、「ジ・O」が新パッケージ（箱ブリスター仕様）で登場します。ハイパーメガランチャーを装備したZガンダムを加えた全3種の構成で劇中のラストシーン「メールシュトローム作戦」をイメージしたものになっております。」と紹介されています。
ハイパーメガランチャーのサイズの関係か、今回はいつものブリスターではなく、ボックスパッケージとなっていました。
26日に入荷確認出来たのは、コトブキヤラジオ会館のみでした。

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