ワンホビ9のfigmaブースで仮展示があった、マックスファクトリーの新世代ディスプレイベース「di:stage(ディステージ)」が正式発表されました。「di:stage」とは・・・

もっとひろがる、もっとあそべる。
新世代ディスプレイアクションベース『di:stage』
すべてのアクションフィギュアファンのために。
●新開発ディスプレイユニット『di:stage』
10cm×10cmサイズの板＝ベースユニットを基本とし、さまざまなジョイントパーツを介して行くことで、平面に、垂直に、階段へと連結拡張、さまざまなスペースにあわせてディスプレイすることができます。
●可動アームやエフェクトクリップ
フィギュア本体を保持するために使用するアームは、それそのものがフレキシブルに可動、ハサミ式クリップ「グラップユニット」がフィギュアのサイズにかかわりなく、しっかりとした保持を約束します。 ネームプレートなど固定するのに便利な「エフェクトクリップ」も付属。ここにフキダシや、「！」マーク、「？」マークなどを挟めば、フィギュアにさまざまな感情表現を付加・演出する事ができます。
●ペーパークラフトの配布
演出の手助けをしてくれるペーパークラフトは、今後配布されるチラシや、雑誌のページ、インターネット上でのダウンロードサービスなどで容易に、誰でも入手することが可能になって行きます。

というコンセプトのもと、アクションフィギュアをさらに楽しむために開発されたディスプレイステージ。今回第1弾となる「基本セット」、「拡張セット01 レイヤーユニット」のサンプル画像をいただきましたので紹介します！

発売は2009年9月夏予定。
アクションフィギュアの遊びの枠がさらに増えて行きそうで楽しみです！

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■「ワンホビ9」　figma系新作速報！
■マックスファクトリー
■グッドスマイルカンパニー
■figma – 公式
■di:stage – figma公式内特設ページ
■di:stage拡張セット01、レイヤーユニット紹介！ – figmaブログ
■【1日目】「di:stage」を手に入れたお！ – ミカタンブログ
■【2日目】「di:stage」をガシャガシャと組んでみたりしたお！ – ミカタンブログ
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