コトブキヤラジオ会館のレジ前のショウケースにて、4月7日から、やまとのマクロス関係のアイテムが、大量に展示を開始しています。 コチラは展示の中で一番目立っていた、4月発売予定の「1/48 完全変型版 VF-1J スーパーバルキリー ステルス仕様」(AM)。 ファイター時全長約30cm。ガンポッド、3連式ミサイル、ミサイルポッド付属。 あみあみの解説によると、「実機のステルス機をイメージして、彩色を施したVF−1の登場です。劇中の設定とは異なる世界観を更に広げていきます。基本のブラックに対して、部分的に濃淡のグレー系3色をアクセントとして施しています。また各形態がそれぞれに破綻のない彩色を施しました。更に黒ということで、宇宙戦仕様的な意味を含め、スーパーパーツを付属させました。是非ご期待ください。」というもの。確かに黒いヴァルキリーはいままでの白系統と違ってぐっと引き締まった印象ですね〜! ちなみに「超時空要塞マクロス」については、毎度おなじみWikipediaにてどうぞ〜。 コチラは、OVA「マクロスゼロ」にてロイ・フォッカーが搭乗する機体を立体化した、「マクロスゼロ 1/60 完全変形 VF−0S」(AM)。 ほか、1/1ヘルメットや、ミリア639、クァドラン・ロー ミリア機、やアーマーヴァルキリー・・・ 「VF-1A 一条輝 機」(AM)・・・ 「VF-1S ロイ・フォッカー機」・・・ 「ケーニッヒモンスター」(AM)なども展示されていました。 以前も何回かマクロス関係の展示があった記憶がありますが、ここまで多く展示されていたのは始めてかも〜。 ©1982 ビッグウエスト
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