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株式会社バンダイは言わずとしれた老舗玩具メーカー。フィギュア好きには特に馴染みが深いキャラクターフィギュアやガンプラなどは2018年4月1日より稼働した株式会社BANDAI SPIRITSが展開している。
9月22日、バンダイ 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン ダブルオーガンダムの「HG(ハイグレードモデル)」(AA)と「HCM-Pro(ハイコンプリートモデル プログレッシブ)」(AA)の2種が同時発売となりました。他、「HG 機動戦士ガンダム00 GNアームズタイプD＋ガンダムデュナメス」(AA)、「ガンダムコレクションDX 第7弾」(AM)と、ガンダム系新発売4種をまとめて。
9月18日、バンダイ「マクロスF VF-25F メサイアバルキリー アルト機」(AA)が発売されました。これは、以前サンプルレビューもお伝えした「マクロスFRONTIER」に登場する機体「VF-25F メサイヤ」のアルト搭乗の機体を、完全変形のプラモデルとして立体化したものです。キャラシティでファイター形態のサンプルがありましたので、合わせてお伝えします。
キャラシティにて「ライトユニット機構(LED)を使用し、機体特徴でもある肩のGNドライブを”光効果”で再現！」という「1/100 ダブルオーガンダム」(AA)や、「MG インフィニットジャスティスガンダム」(AA)、「HGUC 1/144 ギラ・ドーガ」(AA)、MG ガンダムMk-II Ver.2.0 リミテッドVer.「エゥーゴ」(AM)、「ティターンズ」(AM)等、バンダイ10・11月新作POP掲示が開始。
9月11日、バンダイ「MG MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクVer2.0」(AA)が発売されました。これは、MSV(モビルスーツバリエーション)シリーズで登場する「真紅の稲妻」の異名を持つ「ジョニー・ライデン」が搭乗するMSを立体化したものです。他、「HG サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア型)」(AA)、「HCM-Pro59-00 シェンロンガンダム」(AA)も発売。
2008年8月30・31日開催された、キャラホビ2008のバンダイブースでは、数多くの新商品のサンプルが展示されていました。こちらではその中から、左の画像の「マクロスF VF-25F メサイアバルキリー アルト機」(AA)や「DX超合金 VF-25F メサイアバルキリー 早乙女アルト機」、「HGIFシリーズ マクロスFキャラクターズ」等の、マクロス系のものをまとめてお伝えします。
2008年8月30・31日開催された、キャラホビ2008のバンダイブースでは、数多くの新商品のサンプルが展示されていました。その中から、左の画像の、新ブランド「emosion style」第1弾「ヴィレッタ・ヌゥ」(AA)と「紅月カレン」(AA)、「HGIF 機動戦士ガンダム00キャラクターズ B-Side」(RA)、「HGIF ToLOVEる-とらぶる- 2」(RA)の美少女系フィギュアをまとめてお伝えします。
2008年8月30・31日開催された、キャラホビ2008のバンダイブースでは、数多くの新商品のサンプルが展示されていました。こちらではその中から、「プラモ狂四郎 レッドウォーリア」(AA)、「MG インフィニットジャスティスガンダム」(AA)、「MG シン・マツナガ専用ザクVer.2.0」等のガンダム系+αをお伝えします。画像は新作じゃないけどやたら撮影されていた「アッガイ」(AA)の様子。
8月18日、バンダイ「超造形魂 モンスターハンターポータブル 2nd G」(AM)が発売されました。これは、出荷本数が200万本突破した、PSP「モンスターハンターポータブル 2nd G」(AM)に登場する、ナルガクルガ、ティガレックス、ディアブロス、リオレウス、イャンクック等のモンスター達を立体化したトレフィです。シクレは「ナルガクルガの怒りVer.」でした。左の画像は通常版。
キャラシティのバンダイ新作POP掲示板が、「マクロスF VF-25F メサイアバルキリー アルト機」(AA)や「HG ダブルオーガンダム」(AA)、「HCM-Pro60-00 ダブルオーガンダム」(AA)、「MG MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクVer2.0」(AA)、「HG GNアームズタイプD＋ガンダムデュナメス」(AA)等、主に9月発売予定のものに変更されていました。それらをまとめて。
バンダイ「HCM-Pro58-00 トールギス」(AA)のサンプルがキャラシティに到着していました。これは「新機動戦記ガンダムW」に登場する機体「トールギス」をハイコンとして立体化した、ハイコンのガンダムWシリーズの一つ。他、バンダイ「HCM-Pro01-03 RX-78-2ガンダム ジャブロー防衛線」(AA)のサンプルも到着されていました。
バンダイ「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1003 サイコ・ガンダムMk-II」(AA)のサンプルレビューです。これは、以前東京おもちゃショー2008での展示もお伝えした、2007年8月に発売された「サイコ・ガンダム」に続き、Z/ZZガンダムに登場した機体「サイコ・ガンダムMk-II」を立体化したものです。相変わらずの大きさで、非常にインパクトがあります！
7月25日も新発売ものが多かったので、2回に分けてお伝えします。こちらでは、バンダイ「S.I.C.VOL.42 仮面ライダー電王 ソードフォーム＆モモタロスイマジン」(AA)、「超合金魂 GX-42 鋼鉄神ジーグ」(AA)、「MS IN ACTION！！ ガンダムスローネアイン」(AA)、「GUNDAM FIX FIGURATION ガンダムMk-3」(AA)等のバンダイ系の新発売をまとめてお伝えします。
7月24日は、非常に多くの新作が発売されたため、大きく4つに分けてお伝えします。こちらでは、バンダイ「MG RX-78-2ガンダムVer.2.0」(AA)、「SUPER HCM Pro MS-06J 量産型ザク2(陸戦用)」(AA)、「MG MS-06J ザク Ver.2.0 川口克己プロデュース仕様」(RA)、バンプレストプライズ「騎馬武者伝リアルタイプフィギュア3 武者摩亜屈」(RA)の発売の様子をまとめて。
バンダイ「MG RX-78-2ガンダムVer.2.0」(AA)のサンプルレビューです。これは「機動戦士ガンダム」の主役MS「RX-78 ガンダム」を、商品説明によると「TVアニメプロポーションを徹底意識した外装フォルム」でガンプラにしたものです。もちろん可動にも力が入っていて、独特の肩関節を採用したことで、最終話の「ラストシューティングシーンの様なポーズ」も可能となっています。
バンダイ「SUPER HCM Pro MS-06J 量産型ザク2(陸戦用)」(AA)のサンプルレビューです。これは、2008年3月に発売された「シャア専用ザク」(AA)(サンプル展示)のバリエーションとなるものです。商品説明によると「新たに4種の武器+オリジナルマウントパーツで地上用武器フルセット！」とのことで、マゼラトップ砲も付属しています。フル装備時のミリタリー感がすごいﾃﾞｽﾖ！
バンダイ「1/100 ガンダムアヴァランチエクシア」(AA)のサンプル展示がキャラシティにて開始しています。これは、月刊「ホビージャパン」で連載されている「ガンダム00V」に登場する機体「アヴァランチエクシア」を1/100のプラモとして立体化したものです。シルエットがとてもマッシブで、イメージ的には「フルアーマーエクシア」みたいな感じです。とにかくごっついですよ！ｗ
バンダイ「HCM-Pro ガンダムサンドロック」(AA)のサンプルレビューです。これはウイングガンダム、ガンダムヘビーアームズ、ガンダムデスサイズに続き「新機動戦記ガンダムW」に登場する機体「ガンダムサンドロック」をハイコンにしたもの。クロスクラッシャーの再現はもちろん、ドラマティックエフェクトパーツとしてヒートショーテル、他のWシリーズとドッキング可能なベースも付属。
2008年6月19～22日の間開催された、東京おもちゃショー2008のバンダイブースでは、メタモフィギュア To LOVEる -とらぶる- スイムスーツVer.「ララ」(AA)と「西連寺春菜」(AA)2種のサンプルが展示されていました。これは、以前宮沢模型展示会2008春での展示をお伝えした、温度で色が変わるメタモフィギュアシリーズのひとつ。2種は組み合わせて飾ることも可能みたい。
2008年6月19～22日の間開催された、東京おもちゃショー2008のバンダイブースでは、非常に数多くの新作があったみたいなので、いくつかに分けてお伝えします。こちらでは、今までお伝えしたもの以外にバンダイブースで見かけたものをお伝えします。画像は原型竹谷隆之氏。イラスト桂正和氏による「Movie Realization THE DARK NIGHT バットマン＆バイク」。
2008年6月19～22日の間開催された、東京おもちゃショー2008のバンダイブースでは、非常に数多くの新作があったみたいなので、いくつかに分けてお伝えします。こちらでは、先日お伝えしたTo LOVEる系、ハルヒ系以外のトレフィ系新作をまとめてお伝えします。画像は「HGIFシリーズ らき☆すた」(RA)のスク水こなた。他「超造形魂 モンハンP2G」(AA)等も。
バンダイ「HGUC MSN-04 サザビー」(AA)のサンプルレビューです。これは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場する機体「サザビー」をHGUCのプラモにしたものです。商品説明によると「各部に新規構造を採用することにより全パーツ後ハメが可能。」「本体の合わせ目の目立たないパーツ構成」「新型ポリキャップを導入」等、細かな部分にも工夫されてるみたいです！
