![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
スカートキャラの美少女フィギュアといえば、普段鉄壁なあんな子やこんな子も含め、本来禁断の領域である「スカート」の中身（主におパンツ）を、立体であるがゆえに存分に堪能できるというのが醍醐味の一つですよね！本来ならスカートはいているはずの状態からスカートだけないという魅力を堪能できるのもフィギュアの魅力！ということで、そういったケシカラン「スカートキャストオフ状態が魅力」なフィギュア達を3体づつ、当時の記事からピックアップしつつ、moeyo.comサポーターズ様限定記事として数回に分けて語っていこうと思います！第3回目となる今回は、画像の「遠坂凛 -UNLIMITED BLADE WORKS-」他、計3アイテムについて語っていきます！
＊こちらは2021年6月にファンティアにて募集していた有料会員「moeyo.comサポーターズ」加入者限定コンテンツとして限定公開した記事の一般公開（再掲載）となります。基本的に当時の情報であることをご了承ください。
グッドスマイルカンパニー「劇場版 Fate/stay night – UNLIMITED BLADE WORKS 遠坂凛 -UNLIMITED BLADE WORKS-」
今回一つ目の紹介は、今から10年ほど前のアイテムとなる2011年11月頃発売された、グッドスマイルカンパニーの「劇場版 Fate/stay night – UNLIMITED BLADE WORKS 遠坂凛 -UNLIMITED BLADE WORKS-」です！
10年前とは思えないくらい、ミニスカ越しのお尻の肉感の表現が素晴らしいアイテムでした。
現在はスカートがキャストオフできるもののほうが割と多い傾向になりますが、当時はスカートが外せるものはまだ少数のものとなっていて、こちらもデフォルトでは外せない仕様となっていました。
とはいえ当然ながらその奥に隠されているであろうおパンツも堪能したいというのが人情というもの。
そんなわけで、当時が積極的に自己責任でスカートをキャストオフさせるレビューなどを結構やっていて、こちらも例にもれず頑張ってキャストオフさせたのですが、予想を上回る飛んでもねえエロケツ造形となっていました！
もちろん現在のおパンツ造形と比べるとややあパイ部分などもあったりはしますが、ぴったりと張り付いた布地表現やおパンツの証クロッチ部分、しっかりスージーさんもあったりと、当時としては中々に素晴らしい作りこみのおパンツ造形となっていて、「すげえな～！」と感動したのを覚えています。
こういった普通絶対に見えない部分も「見たい」という、本能的な欲求にもしっかり答えてくれる製作者側のこだわりや重いというものが感じられて、心が通じるというと大げさですけど、立体造形ならではの親近感を感じられる良い文化だと思っています！
関連：GSC「ケツ凛」のパンツを楽しむために、スカートキャストオフしてみました。
オーキッド「八宝備仁画集 SWEET BODY ハスラー」
今回二つ目は、2009年5月に発売された、八宝備仁さん画集「SWEET BODY」のイラストから立体化されたオーキッドシードの「八宝備仁画集 SWEET BODY ハスラー」です！
デフォルト状態でも乳輪がちらりしている、今見ても大変セクシーな逸品となっていますね！
おっぱい部分はそのギリギリズムを楽しむもよし、パーツ変更で全開にしても良しと、おっぱいフィギュアとしても優秀なアイテム！
そして正面からだと、わざと見せて誘っているかのようなタイトスカート越しのおパンツには、大人の魅力を感じちゃいますな！
スカートはデフォルトでキャストオフ可能で、期待通りのセクシーなTバック姿をじっくりと堪能できちゃいます！
おパンツのつくりも、当時としてはまだ珍しかったパール系の塗装でシルクな質感を表現していたり、エッチなだけではなく、大人でおしゃれな雰囲気も表現されていて、いろいろな意味でアダルトな感じがとても好きで、個人的には今でも最前列に飾っているお気に入りの一品となっておりますよ～！
オーキッド「八宝備仁画集 SWEET BODY ハスラー」PVCサンプルレビュー
ウェーブ「ガールズ＆パンツァー 劇場版 武部沙織 パンツァージャケットVer.」
今回3つ目は、2017年6月頃に発売された、ウェーブの「ガールズ＆パンツァー 劇場版 武部沙織 パンツァージャケットVer.」です！
ガルパンといえば熱い展開や青春といった、さわやかなイメージで楽しむ人も多いと思いますが、魅惑のミニスカと太ももには目が行ってしまうもの。
特に武部沙織はちょっとだけお色気要素担当な部分もあり、そのナイスバディも相まって個人的に好きなキャラクターです。
アニメでは決して見ることのできない秘密のゾーンを好きなだけ堪能できるという、フィギュアであるメリットはいかんなく楽しめるのは、まさにこういったキャラクターフィギュアの醍醐味かと！
普段絶対見れないものが見れちゃうっていうのはやはりすごいことですよね…！
比較的最近の年代のアイテムということもあり、スカートは素直にキャストオフ可能となっていて、原作では絶対に拝めないワンダフルな状態に！
ガチエロフィギュアのような過激さはなく、どちらかといえば健康的なお色気な、シンプルな形状のおパンツなのですが、逆にそのシンプルな造形が、子供のころ少年マンガでえっちな展開を見ている時感じたような、ドキドキ感や高揚感を思い出してワクワクしてきちゃうんですよね…！
精神が「若返る」感じもして、ストレス緩和などにも役に立っているかもしれませんｗ
また、エロスとは直球的な見た目もさることながら、シチュエーションやイマジネーションによっても何倍も気分を高めてくれるものなのだなということを、改めて感じさせてくれる良き思い出の一品でございます！
後、薄ピンク色最高です。ええ。
薄ピンクのおパンツ見放題！ウェーブ「ガールズ＆パンツァー 劇場版 武部沙織 パンツァージャケットVer.」製品版レビュー
文:もんぷち。
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