アルトアイゼン・リーゼ

4方向ショット。
コトブキヤ「ワンコイングランデフィギュアコレクション スーパーロボット大戦」(AM)は、全高約125〜150mmで、クスハ・ミズハ、エクセレン・ブロウニング、ゼオラ・シュバイツァー、アルトアイゼン・リーゼ、量産型ヒュッケバインMk-2、サイバスターの全6種。1BOX10個入り。
原型製作は田中冬志氏、正田広氏、白髭創氏、中邨拓智氏、西村直起氏。
価格は1BOX税込7,350円で、1パック税込735円。
アルトアイゼン・リーゼは、首、肩、股関節などが多少可動します。

造形、塗装は見ての通り、とてもキレイで、スパロボOGメカ特有のシャープなラインも見事に再現しています。
もちろん、原哲夫アングルもばっちりですｗ
サイバスター

4方向ショット。
首、肩、腰、肘(横回転のみ)、手首などが多少可動可能。

サイズ的には、バンダイのハイコンプロよりひとまわり小さいくらいなのに、やけにスケールが大きく感じられます。
これもやはり、細かい部分まで作りこまれた造形の賜物ですかね〜ｗ
量産型ヒュッケバインMk-2

4方向ショット。
首、肩、腰などが多少可動可能。

なんというか、非常にシャープな印象。
ただ、他のメカ2体に比べると、ボリューム感があまりないのが残念かな？
ゼオラ・シュバイツァー

4方向ショット。
デッキによりかかったヴィネット系なので、バックショットの威力がかなりのものですｗ

顔はまあ、トレフィサイズってことを考えると悪くはないのですが･･･でも、メカの出来が異様にすごいので、こっちももう少しがんばってほしかったかも。
とはいえこの、「ミニスカでデッキに寄りかかっているポーズ」というのは多量な見所があると思うのですよｗ
つか、ぱんちゅには地味に気合はいってましたｗ
エクセレン・ブロウニング

4方向ショット。
ヴィネット風なので、後ろからだとちょっとアレですなｗ

顔は、サイズ考慮したら悪くないかと。
ややのけぞりポーズなので、ハリのある乳がのびーっとしてますねｗ
ぱんちゅは見えにくいですが、ちゃんと作られていましたｗ
クスハ・ミズハ

4方向ショット。
こちらも後ろからはご法度かな？ｗ

う〜ん。口が違和感あるのかな･･･？
乳にはまったく違和感なしですが！ｗ
ぱんちゅはオーソドックスながら、チラリズムちっくなすばらしさがありますなｗ
なお、おにゃのこ3体は全てキャストオフは出来ませんでした。
ま、ヴィネット風にする関係上、強度的に仕方なかったのかも？

エクセレン、ゼオラ、クスハのおにゃのこキャラ3体のヘッドはボールジョイントとなっていて、左画像のように、各キャラ間でヘッド交換も可能でした。これはちょっと面白いですｗ
右の画像は、コトブキヤ秋葉原店での店舗内での展示の様子。
発売は12月予定となっています。

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あみあみ(AM)