コトブキヤラジオ会館では、以前お伝えした美少女フィギュア完成品セール期間後も、いくつかのフィギュアをそのまま特価で継続販売しています。発売5日で980円となっていた、コナミのランブルローズ「アナスタシア」(AM)と「アイグル」(AM)も継続して980円で販売されていて、POPには「清水の舞台」と一言かかれていました。 「清水の舞台」は、実際世界遺産でもある京都の清水寺にある舞台のことをさすほか、昔話にも登場していて、なにか思い切ったことをすることや決心したときなどに用いられる「清水の舞台からとびおりる」という諺(ことわざ)にも使われています。ただし実際飛び降りることは明治に禁止されています。 POPの「清水の舞台」が世界遺産の意味で使われているのか、諺(ことわざ)の意味で使われているのかは明記されていないので不明ですが、ほかにも「清水の舞台」価格(？)の980円のものや、980円ではないものの、「清水の舞台」価格に近いものがいくつか見受けられました。 こちらもいくつか特価品を継続している、コトブキヤ秋葉原店でも、980円の「清水の舞台」価格っぽいものが。 キャラシティでも980円「清水の舞台」価格っぽいものが数量限定ですがありました。 某店のスタッフさんいわく「980円とかもうトレフィ価格ですよねこれ」とのことでした。 【関連記事】 ・ランブル2種発売 5日で980円 美少女フィギュア完成品セール ・ランブルローズ「日ノ本零子」「イーブル・ローズ」のサンプル展示 ・苺ましまろ ランブルローズ 発売 ・ムービック「高町なのは」」発売他、9月13日のアキバのよろずネタ ランブルローズ ©TECMO. なのは ©なのはA’s PROJECT 苺ましまろ ©ばらスィー・メディアワークス/苺ましまろパートナーズ ガンダム ©創通エージェンシー・サンライズ/毎日放送
コトブキヤラジオ会館では、以前お伝えした美少女フィギュア完成品セール期間後も、いくつかのフィギュアをそのまま特価で継続販売しています。発売5日で980円となっていた、コナミのランブルローズ「アナスタシア」(AM)と「アイグル」(AM)も継続して980円で販売されていて、POPには「清水の舞台」と一言かかれていました。「清水の舞台」は、実際京都の清水寺にある舞台。
コメント