以前お伝えしたことのある、ソフマップ特典の橋本タカシ氏描き下ろしテレカの絵柄が無駄にエロイ、「EVE new generation DXパック(限定版) 」(AA)が発売されていました。

ソフマップ本店のデモ機でも、やはり目立つ位置にテレカの絵柄を掲示していました。
そのテレカの現物。
「EVE new generation」(公式)は、Gpara.comによると、「EVE burst error」直後が舞台となる、通常のアドベンチャーゲームとはちがい、二人の主人公(今作は小次郎とまりな)の視点から物語の本筋を追っていく、「マルチサイトシステム」が特徴のEVEシリーズの最新作で、シナリオを「Memories off」「Memories off 2nd」「Ever17」「Remember11」などのシナリオを手がけた、打越鋼太郎氏、キャラデザを橋本タカシ氏が担当されているものです。
ほか、アキバのゲーム取扱店にはほぼ全てのショップで入荷していました。

コトブキヤ秋葉原店では、やまとの「超時空要塞マクロス 1/48 完全変型版 VF-1A エンジェルバーズ仕様機(AM)が入荷していました。
全高さはファイター時、全長約30cmで、原型制作・技術協力はフレックス。
ミサイルポッド、3連式対地ミサイル、ガンポッド、パイロット、専用ステッカー付属品。ファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態へ変形可能。
価格は税込み15,540 円。
これは、「超時空要塞マクロス 1/48 完全変型版 VF-1A ロービジ 迷彩仕様」や、「超時空要塞マクロス 1/48 完全変型版 VF-1J スーパーバルキリー ステルス仕様」と同様のやまと「マクロスシリーズ」のカラバリの1種で、やまとの商品説明によると「TV版第1話の冒頭、マクロス進宙式典で華麗なエアショーを披露した”VF-1Aエンジェルバーズ仕様機”を特徴的な赤と青のセーラーカラーと共に再現しました。設定ではアクロバットチームのためガンポッドは装着しませんが、オプションでガンポッドが付属します。ガウォーク、バトロイド両形態の立体化は本邦初!　洗練されたカラーリングを是非手にとって確かめて下さい。」というもの。



やまと本社にて撮影させて頂いた、ファイター、ガウォーク、ヴァルキリーそれぞれの4方向ショット。

コトブキヤ秋葉原店では、やまと「装甲騎兵ボトムズ 1/12 ストロングバックス」(AA)も入荷していました。
全高約300mm。原型製作は野本憲一氏で、技術協力はフレックス。
GAT-22ヘヴィマシンガン、オリジナルマーキングステッカー、パープルベアタイプ　バイザー＆アンテナ付属
価格は税込み20,790 円。
やまとの商品説明によると、「ボトムズフルアクションモデルシリーズ初のバリエーションATが登場です。肩・上腕・腿・手首以外の外装パーツは新規造形になりますが、内部フレームはバトリング用カスタムATという設定を踏まえて、ノーマルのスコープドッグと共通のものを使用しておりますので、外装パーツはノーマルとの組替えも可能となっています。更にアームパンチ機構の再現や、一部設定では存在しない背中のフックや足のターンピックがコンパチ仕様になっているなど、カスタマイズしても遊べる盛沢山な内容になっています。そして今回はスペシャルカスタムパーツとしてパープルベアータイプの、ステレオスコープ型バイザーとアンテナが付属!以前発売したスコープドッグメルキアカラーに装備すれば・・・!!是非、あなただけのオリジナルATをカスタムしてみてはいかがでしょうか。」というもの。

こちらはやまと本社で撮影させていただいた4方向ショット。

商品説明にもあるとおり、通常のカメラアイのほか、パープルベアータイプの、ステレオスコープ型バイザーとアンテナも付属していて、付け替えを楽しむことも出来ます。
どちらも31日に入荷確認できたのは、コトブキヤ秋葉原店のみでした。

コトブキヤラジオ会館では、WHF有明13でサンプル展示もされていた、ムサシヤ「一騎当千 1/5 呂蒙子明 III 完成品」(AM)が入荷していました。
スケールは1/5で、全長330mm。原型製作は、四つんばいの「一騎当千 1/5 呂蒙子明」(参考レビュー)の原型など、ムサシヤ販売の立体物の大半を製作されている業生潮氏。
価格は税込み20,790円。
あみあみの解説によると「あまりにあまりな「呂蒙III」がついに完成品化！半分は制服で半分はハダカに近い・・・というこのフィギュアの持つ本当の魅力やすごさ(えげつなさ)をぜひ実物でお楽しみ下さい。」というもの。
31日に入荷確認できたのは、コトブキヤラジオ会館のみでした。