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キャラシティにて、「HCM-Pro32 ヤクト・ドーガ (クェス・エア専用機)」や、「1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka」など、バンダイ9月新作POP掲示開始

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8月3日、キャラシティにて、「HCM-Pro32 ヤクト・ドーガ (クェス・エア専用機) 」(AA)や、「1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka 」(AA)、「1/144 HGUC ガンダムTR-1ヘイズル2号機」(AA)、「リアルロボットレヴォリューション 1/48 SPTレイズナー」(AA)など、バンダイの9月発売予定の新商品の紹介POPの掲示が開始していました。今月もいつものようにまとめてみました〜!



8月3日、キャラシティにて、「HCM-Pro32 ヤクト・ドーガ (クェス・エア専用機) 」(AA)や、「1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka 」(AA)、「1/144 HGUC ガンダムTR-1ヘイズル2号機」(AA)、「リアルロボットレヴォリューション 1/48 SPTレイズナー」(AA)など、バンダイの9月発売予定の新商品の紹介POPの掲示が開始していました。

HCM-Pro32 ヤクト・ドーガ (クェス・エア専用機) 」(AA)のPOP。

HCM-Pro28 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機)」(AA)(サンプル展示)には付属していないメガ・ガトリングガンがついているみたいです。両手構えも出来るみたい。
カラーとメガ・ガトリングガン以外は基本的にギュネイ・ガス専用機と同じみたいですね。
パッケイメージものっていました。

1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka 」(AA)のPOP。
書かれていた解説によると
X-1をベースに装備やパーツの組み換えでX-1改、X-1改・改が再現可能!!
■ 「機動戦士クロスボーンガンダム」より主人公機クロスボーンガンダムX-1を商品化。
■ デザイナー、カトキハジメ氏による徹底監修のもと、形状、機構、モールドにこだわり、モデルクオリティを追求。
■ 顔のマスク部には通常形態から上方にスライドする機構を搭載。
■ 多彩な武器装備付属(バルカン砲、ビームサーベル、ヒートダガー、シザーアンカー、ブランドマーカー、シールド、バスターガン、ビームザンバー、アンチビームコーティングマント、スクリューウェップ、シザーアンカーなど)
というものみたいです。

1/35 U.C.ハードグラフ ジオン公国軍 機動偵察セット」(AA)のPOP
これは、「戦ったのはモビルスーツだけではない・・・・サンライズとバンダイホビー事業部とが共同プロデュース。ガンダムの世界を写実的に立体再現。四半世紀にも及び構築されて来たガンダム世界。熱い視線の向こうには「そのガンダム世界を忠実にする」という夢があった。これは、その視点より1年戦争を再解釈するサンライズの新しいプロジェクトである。考証には、ガンダムシリーズの精鋭スタッフが参加。立体で表現される新しい宇宙世紀を体験せよ。」というもので、ガンダムの世界でミリタリーモデルを作ったらってコンセプトみたいです。
チョット面白そうな試みですよね〜

1/144 HG ブルデュエルガンダム」(AA)と「1/144 HG ジン タイプ インサージェント 」(AA)のそれぞれのPOP。
それぞれの解説によると
1/144HG ブルデュエルガンダム
■「機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-」に登場する「プルデュエルガンダム」をHGシリーズにて商品化。
■特徴あるシールド内側のレールキャノンは連結部のボールジョイントにより広範な可動が可能。
■両腕に仕込まれた新規武器のピストルは拳方向に回転展開して射出形態を再現可能。
■肩の武器ラックはハッチ部開閉選択式、内部にはウエポンディテールを再現。
■脚部には新規デザインのサーベルサックアーマー付きで既存のサーベルをマウント可能。専用台座が付属。
1/144HG ジン タイプ インサージェント
■「機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-」第1話にて激闘を繰り広げた「ジン タイプ インサージェント」をHGで商品化。
■頭部右、左肩、両スカートにライトを装備。
■左肩には「K」の文字がペイントされています。
■右手にはバズーカ、左手にライフルを装備。
■両足にはミサイルポッドを装備。
■極地戦ならではの装備、頭部、肩部、スカート部、ライト部をリアルに再現する仕様。
というもの。

ガンダムコレクションDX 第弾 BOX」(AM)のPOP。
ラインナップは、Gファルコン3機や、νガンダムHWS、バウ、量産型キュベレイ、ゼーゴックなど全15種。1BOX9個入り。

1/144 HGUC ガンダムTR-1ヘイズル2号機」(AA)と「EXモデル 1/1700 ラビアンローズ」(AA)のPOP。
それぞれの解説によると
1/144HGUC ガンダムTR-1〔ヘイズル2号機〕
■「アドバンス・オブ・ゼータ」に登場するMS「ヘイズル2号機」をHGUC仕様で商品化。
■ヘイルズの強化トサカを付属。塗装を施すことでTブースター実験仕様を再現可能。
■バックパックの2つのユニバーサル・スラスターは左右、シュツルム・ブースターは上下に可動。
■ムーバブル・フレームの元になったトライ・ブースターの可動フレームをABSを使用しフレキシブルな可動を再現。
■武器はライフル、シールド、ビーム・サーベルが付属。サーベルのビームはクリアで再現。
1/1700 EXモデル ラビアンローズ
■「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」にて登場する「ラビアンローズ」を1/1700スケールで商品化。
■外に大きく張り出す触手フレームは各関節部が可動し、アーガマ、アルビオンといった、戦艦クラスの捕獲、整備風景を再現できるようにする。
■スケール感を演出する1/1700サイズの人形は、GP-03S、デンドロビウム(GP-03S搭乗)、クインマンサ、ジムカスタム、ゲルググマリーネが付属。
■1/1700デンドロビウムについては、アルビオン本体と台座の接続ポイントを使用し、ジョイントフレームを追加して、装備補充シーンが再現可能。
というもの。

ほか、ガンダム関係以外でも、バンダイプラモの新シリーズ「リアルロボットレヴォリューション」の「リアルロボットレヴォリューション 1/48 SPTレイズナー」(AA)のPOPも。
解説によると
蒼き流星SRTレイズナー スーパー・パワード・トレーサー
■1985年10月から1986年6月まで放映した「蒼きSPTレイズナー」の主人公機をプラモデルで商品化。
■レイズナー20周年を向かえ、ファン待望の1/48スケール(198mm)で登場。
■各関節が可動し、レイズナーの特徴であるコックピットを精密な作りこみで再現。
■脚部には脚部ミサイルが内臓。両翼の展開を再現。
■1/48スケールのエイジ、アンナのフィギュア(プラモデル)が付属。
■速射型のレーザード・ライフル(LDR-OOR)が付属。バックパックに取り付け可能。
というもので、Amazonの解説では「バンダイプラモデルの新カテゴリー『リアルロボットレボリューション』より1985年10月~1986年6月まで放映した『蒼き流星SPTレイズナー』の主人公機をプラモデルで商品化。レイズナー20周年を向かえ、ファン待望の1/48スケールで登場。レイズナーの特徴でもあるコックピットを精密な作りこみで再現。MGユーザーにも充分に作り応えのある商品。」というものみたい。
レイズナーよさそうですね〜!
現在の技術力で作られていると思うだけでわくわくしますが、いかんせん作る時間が・・・(´・ω・`)
©創通エージェンシー・サンライズ

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