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コトブキヤラジオ会館にて、装甲騎兵ボトムズ 35MAX AT-COLLECTION SERIES「スコープドッグ」「スタンディングトータス」のサンプル展示 ホビー誌掲載のレッドショルダー塗装作例も

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TOPコトブキヤラジオ会館にて、マックスファクトリーの新シリーズ 装甲騎兵ボトムズ 35MAX AT-COLLECTION SERIESの「スコープドッグ」(AM)と「スタンディングトータス」(AM)のサンプル展示が開始されていました。同時に、ホビー誌に掲載された、スコープドックの塗装改造作例「レッドショルダー塗装」のサンプルも展示されていました。スコープドックはやっぱカッコいいなあヽ(´ー`)ノ



コトブキヤラジオ会館にて、マックスファクトリーの新シリーズ 装甲騎兵ボトムズ 35MAX AT-COLLECTION SERIESの「スコープドッグ」(AM)と「スタンディングトータス」(AM)のサンプル展示が開始されていました。同時に、ホビー誌に掲載された、スコープドックの塗装改造作例「レッドショルダー塗装」のサンプルも展示され、後ろにはその作例の記事が置かれていました。
装甲騎兵ボトムズ」は、Wikipediaによると、1983年(昭和58年)4月1日から1984年(昭和59年)3月23日まで放映された、「アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。その百年戦争の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィ」は、味方の基地を攻撃するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦中にキリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪するが、やがて自分の出生にかかわる謎の核心に迫っていく。」という内容のアニメ作品で、主人公格のロボットが存在せず、登場する大河原邦男氏デザインの人型兵器アーマード・トルーパー(通称AT)は、あくまで使い捨ての兵器(現実世界の戦車みたいな感覚)として描かれているのが最大の特徴。
塗装作例 レッドショルダー


当たり前ですが非売品。さすがホビー誌の作例だけあって、ものすごくかっこいい仕上がりになっています。サビの表現とかすごすき・・・
スコープドッグ(AM)

コチラは製品版のサンプル。 1/35 塗装済み完成品アクションフィギュアで、全高約130mm。武器、手首パーツが付属。 原型製作は、マックスファクトリー可動検討課の濱崎剛氏と八木篤史氏。 あみあみの解説によると、「1983年のTV放送開始から今なお高い人気を誇る「装甲騎兵ボトムズ」からついにアクションフィギュア35MAXシリーズとして登場です!第1弾は主人公キリコの愛用機「スコープドッグ」です!大河原邦夫氏オリジナルデザインの特徴を前面に押し出した造形は今見ても新鮮に感じます。他社とは一線を画すプロポーション。マックスファクトリーならではのこだわりをご堪能ください。」というもの。

さすがに作例と比べると見劣りしますが、量産品でこのクオリティはなかなかのものかなと。
スタンディングトータス(AM)

1/35 塗装済み完成品アクションフィギュアで、全高約130mm。武器、手首パーツ付属。 原型製作は、マックスファクトリー可動検討課の越沼慎司氏と八木篤史氏。 あみあみの解説によると、「劇中での登場回数も多いこの機体…しかしなかなか良い立体に恵まれていませんでした。が、ついにマックスファクトリーがベストプロポーションで立体化です。もちろんハンディーロケットガン付属。しかもスコープドッグのヘビーマシンガンを持たせることも可能な仕様に!」というもの。

コチラもなかなかの出来ですな。 まあ、多分売れるのはすこーp(ry
どちらも5月予定から6月下旬に発売が延期されましたが、5月はホントにものが多いので、人によっては助かった人もいるのでは・・・?w
©サンライズ

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