リボルテックヤマグチ「ストライクバルキリーVF-1S」「真ゲッター1」発売

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11月13日、本来は15日発売予定の海洋堂のリボルテックヤマグチ「No.36 劇場版 ストライクバルキリーVF-1S」(AA)と「No.037 OVA版 真ゲッター1」(AA)の2種が、土日をはさむため流通が早くなったみたいで、13日には海洋堂ホビーロビーをはじめ、アキバのいくつかの店舗で販売が開始していました。

海洋堂「リボルテックヤマグチ No.36 劇場版 ストライクバルキリーVF-1S」(AA)のパッケ表裏と側面。
全高約110mm。全身37ヶ所可動。リボルバージョイント使用は10箇所。
2連装ビーム砲装備バックパック×1、プロペラントタンク×2、腕部ミサイルポッド×2、ウイングミサイルポッド×4、ガンポッド×1、オプションハンド×5、ディスプレイベース×1 付属。
原型製作は山口勝久氏。
価格は税込1,995円。
海洋堂ミュージアムストアの商品説明によると「一番人気の隊長機、ロイ・フォッカースペシャルが登場！ストライクバルキリーVF1Sの機動性を、10ケ所搭載のリボルバージョイントと山口式可動により完全再現。人型ロボットとしての可動性能を追及し、バルキリーの特徴でもある可変機構はオミットしました。スカル小隊のドクロマークをはじめ、劇場版に即したマーキングとカラーリングを再現。さらに、リボルバージョイント搭載で前後へ動かせる、二連装ビーム砲をブースターパックに装備し、ストライクバルキリーへ換装可能！おびただしい数のオプション装甲と装備で、あらゆるバリエーションを楽しんでください。」と紹介されています。
関連:超時空要塞マクロス – 公式/リボルテック – 公式/ワンフェス2007夏の海洋堂ブースでの展示の様子

コトブキヤラジオ会館で展示されていたサンプルの様子。
海洋堂ホビーロビーにあったPOPでは「飛行状態もラクラク完成！フレキシブルなディスプレベース付　リボルテックでは、”一番使いやすい”と評判のタイプのベースが付属。支柱に高さがあり、本体とはリボジョイントで接合するため、飛行状態のポーズも軽くバランス調整するだけでそのまま飾れます。腰の後ろ側に接合穴が有り、安定性良好です。」とされていたベースは本当に使いやすそうですね！ｗ

海洋堂「リボルテックヤマグチ No.037 OVA版 真ゲッター1」(AA)のパッケ表裏と側面。
全高約130mm。全身44ヶ所可動。リボルバージョイント使用は14箇所。
ゲッタートマホーク×1、ストナーサンシャイン再現パーツ×1、ゲッターバトルウィング×１、オプションハンド×4、ディスプレイベース×1付属。
原型製作は山口勝久氏。
価格は税込1,995円。
海洋堂ミュージアムストアの商品説明によると「真打ち登場、最新最強のゲッターロボ！OVA『真ゲッターロボ』の主役機、真ゲッター1登場。これまでのゲッターをはるかに凌駕する機動性を、12箇所に搭載されたリボルバージョイントと山口式可動により再現。特徴のあるデザインを生かしつつ、考え抜かれた関節機構により、劇中の派手なアクションを最大限に楽しむことができます。獣的なゲッターバトルウィングは、基部にリボルバージョイントを搭載し、自由自在に展開可能。さらに、真ゲッター1の最大の特徴、惑星をも両断できるという、巨大ゲッタートマホークも装備。可動性能を重視するリボルテックの、まさに真骨頂と言える真ゲッター1を堪能下さい。」と紹介されています。
関連:真ゲッターロボ – 公式/ワンフェス2007夏の海洋堂ブースでの展示の様子

製品版真ゲッター1の全身前後とボディアップ。

海洋堂ホビーロビーのPOPによると『何と23cm！巨大サイズ ！〜振り回した ら感動的でさえあります。』という「ゲッタートマホーク」と、「光球部分とビーム状の部分が 分けられるので、パワーを溜めているシーンと放射 しているシーンの2種類が再現可能！しかも付け根 がリボジョイント接続だから角度も自在！」という「ストナーサンシャイン再現パーツ」も付属してきます。
うーんカッコイイ！ｗ

他、13日に入荷確認できたのは、コトブキヤラジオ会館、宇宙船、コトブキヤ秋葉原店、とらのあな本店、キャラシティ等でした。

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